空気を包みこむように、かたちを自由に変えられる紙の器
広げ方によっていろいろなかたちができます
小物を入れるトレイ、花瓶の装飾、ワインのギフト包装、またオブジェなど使い方は自由
紙なので薄くて軽く、器になると張りと強度がでます
表と裏で色の異なる器は両面から使えます
見る角度によって二色が混じり合い、不思議なグラデーションが生まれます


自由にオリジナルの器をつくることができます
器になると思いもよらない表情が生まれます

空気を包みこむように、かたちを自由に変えられる紙の器
広げ方によっていろいろなかたちができます
小物を入れるトレイ、花瓶の装飾、ワインのギフト包装、またオブジェなど使い方は自由
紙なので薄くて軽く、器になると張りと強度がでます
表と裏で色の異なる器は両面から使えます
見る角度によって二色が混じり合い、不思議なグラデーションが生まれます
先日ニュースで「100万回生きたねこ」などの作品で知られる
絵本作家の佐野洋子さんがお亡くなりになったと聞きました
子供をいる家庭では、読み聞かせの定番の一冊です
1977年刊行で178万部のロングセラーこの絵本
家でも子供たちのリピート回数が多いです
私も好きな定番の絵本です
毎年、オリジナルの卓上カレンダーを製作しています
サイズは、フロッピーディスクのサイズです
しかし、今年はデザインがまだです
本当は、紹介したいのですが
本日画像は、2010年デザインです
この画像は
紙の断切したクズを撮影した物です
ライトのあたり方でこんな色になりました
不思議ですね。
実物の色はクラフト(茶色)なのですが
手作りリースセットです
今回は、クリスマスの手作りリースです
紙は、和紙を使用しています
出来上がると立体感のあるリースになります
今日は松本で開催されている世界バレーの第一次ラウンドを見に行きました
画像はアメリカ×キューバの試合の模様です
テレビで見るよりすごく迫力がありました
最終日という事もあり盛り上がっていました
世界のバレーボールを実感しました
現在、通常の仕事をしながら Kami Labo の商品を企画中です
上のキーホルダーは以前サンプルで作った物です
ただし限定一個です
今回の商品のコンセプトは「ありそうでない紙製品」です
これがまた難しいです
みんなでアイデアを出しあって、何か作りたいと思っています
信州ふるさと便さんの手提げ袋を作りました
紙は、クラフト紙を使用
紐は、紙製のグリーンひもを使いました
デザインは、担当のSさんがデザインしたの葉っぱのマークを柄に使用しました
ワンポイントに葉っぱ型のタグも一緒に作りました
松本のナワテの直営店で使っています
http://www.collabon.com/
松本を代表する各ジャンルの作家女子6人です